中年の日々と音楽社

ダイエット、健康、音楽、ピアノ、生活。

楽しくて大好きな鍵盤の教材。

こんにちは!ミウラです。

 

ターラーー♫

今日は午前中に起きれたっ!!うれしい!!

 

窓の外はやや嵐でしたが、午前中のうちにピアノに向かうことができたよ。

先週も何度か午前中にピアノに向かえた日があったんだけど、やっぱり午前中の練習ってなんかいい。練習って言うより、なんか、あれこれ手を出して弾いてもただ遊んでるだけって感じで、楽しい。

 

うちは夜21時までピアノが弾けるんですが、お昼ご飯を食べてダラダラ過ごしてると夕方になり・・・ハッ!!と慌ててピアノに向かうんですが(偉い日だと17時半くらい、18時過ぎたら何故か余計にダラダラしてなかなかピアノの椅子に座ることができない・・子供か)、午前中だと、なんかすごい自由にあれも弾いて〜これも弾いて〜ってやってる。

 

最近気に入っているのは、こないだブックオフでゲットした、

小川文明さん著の「地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ」を開いて、いろんなテクニックの練習をすること。

 

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あれ・・縦にならない・・。 

 

この本は、「ハードロック・ヘヴィメタル」に特化しているピアノ、キーボードフレーズや、その練習方法、そして、そのフレーズの元になっているクラシックの名曲(バッハ、モーツァルト、ベートーベン)についてのエピソードなんかも小川さんの目線で書かれています。

 

小川文明さんといえば、「すかんち」のキーボードで広く知られている・・のかな?すかんちだけじゃなくても、真心ブラザーズや、筋肉少女帯、ジャニーズ、ハロプロのアイドルの方々・・他のサポートもされていました。プログレから、ジャズから・・本当に幅広く・・プログレやっている時はキレッキレだし、そうかと思えば、ピアノを弾けばものすごく深く美しい音色で奏でるし・・一度生で聴きに行きたかったな・・。YouTubeとかでライブの動画を観ると、演奏も最高だし、MCも面白すぎて、また最高なんです。

 

私の小川さんとの出会いは「キーボードマガジン」。小川さんの記事や特集が大好きで、内容がかっこいいだけじゃなく、ユーモアと優しさに溢れていて・・本当にたくさんの鍵盤奏者の方の憧れの存在だったと思います。2014年に亡くなった時は、本当にショックだった・・。音楽大学でも教えられてたみたいで・・私も小川さんの弟子になる人生を送りたかった涙。

ちなみにフジファブリック金澤ダイスケさんは小川さんのお弟子さんでローディもやられていたようで!!金澤さんのプレイもかっこいい!!と思ってたから、その話を聞いた時はなるほど!と思ったものです。

 

その小川さんの著書のこちら。ムック本なのでもう販売はされていないのですが、とても楽しい本なので、古本屋で見かけたら是非手に取っていただけたら!!!!

 

目次・・?コンテンツのネーミングが本当に最高!!!!!

例えば・・

・指の跳躍力を養うフレーズ→宇宙人の逆襲

・古典派スタイルのアルペジオフレーズ→お化けのささやき

・吸血鬼の悲恋→ヘンデルアルペジオレーニン

・バッハのシンフォニア風対位法攻略エクササイズ→鍵盤城殺人事件の終焉

・トリルを含む高速アルペジオフレーズ→緊急事態発生!救急車が通ります

など・・NO.52まであります笑。

 

しかもその名の通り(「地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ」)フレーズは、早弾きを始め、本当にテクニカル、メカニカルなものばかりで、すぐに弾けないものも多い・・。

ページの見開き右の上段にお題となる難しいフレーズが書かれているのですが、

その下に「上が弾けない者は、これで修行せよ!」と、有効な練習方法まで載せてくれており、左ページには、弾く上での注意点を細かく解説してくださっていると言う、贅沢で素晴らしい教材です。クラシックの勉強をしている方にもおすすめしたい。楽しく練習できると思う。

ひー!!!!難しいーー!!!!って言いながらも、なんだろう・・ゲームを攻略する為に遊んでいるような楽しい気分で練習ができます。本来練習はこうでありたいなって思わせてくれる。自転車の補助なしや、二重跳びや、逆上がり、竹馬の練習を思い出します。

ちなみに、ポリリズムについて書かれている章もあるので、最近の課題であるポリリズムの練習どうすれば良いかよくわからなかったミウラにとっては、棚ぼたで本当ありがたい!!!!!!

 

1ページ目から、「あとがき」までユーモアが溢れてて本当に最高です。

 

 

小川さんの本はあと一冊、

究極のキーボード練習帳 アンサンブル強化編 CD付 (リットーミュージック・ムック―キーボード・マガジン)

こちらも持ってるけど、全然攻略できてないwww

でもフレーズ弾いて楽しんだりしてます。

 

私はピアノと、たまにエレピでフェンダローズの真似事のようなやつしか弾かないし、知識がものすごく浅い・・。小川さんの著書を読むと、音楽と、オルガン、シンセサイザーなど、鍵盤楽器全般への愛が深く溢れんばかりで・・。生きている間に、どれだけ鍵盤楽器のことに触れることが出来るかなぁ・・なんて考えます。

文化庁の支援金の申請が通ったらYAMAHAのアナログシンセが欲しい・・・。

 

私の独り言は置いておいて・・。

最後に、とりわけ大好きな小川さんの演奏動画を。

私も大好きなCarla BlayのLawnsを新澤健一郎さんとの連弾で。

Carla Blayと初めて会った際のエピソードを語られているんですが、面白すぎて何度見ても笑ってしまいます。そして、演奏にもうっとり・・。

 

 

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